薄風ヨーガ第439回この週末はお花見日和ですね。今日は第439回目の薄風ヨーガでした。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。クラスの最初にお話したのは「自由」という言葉についてのお話です。自由になりたい、自由に生きたい誰もが想う普遍的な願いですよね。自由という言葉は「自らに由る」と書きます。自分の想いを大切にし、自分軸で生きることこそが「自由」。人の目を気にしすぎたり、まわりに気をつかいすぎて、本当の自分の声を聴かずに生きることは自由の真逆なわけです。また「自由」という字は、「自分を由しとする」とも書きます。自分の声を聴くのはもちろん、いろんな自分をゆるして認めるだけで肩の力が抜けてほっとゆるみます。そうすると、軽やかにしなやかに好きな方へ...29Mar2026薄風ヨーガ
薄風ヨーガお休みのお知らせ3月22日(日)の薄風ヨーガは都合によりお休みさせていただきます。29日(日)は通常通り行いますのでご都合の合う方はご参加ください。よろしくお願いいたします。20Mar2026薄風ヨーガ
薄風ヨーガ第438回今日は第437回目の薄風ヨーガでした。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。クラスの最初にお話したのは先日テレビで見た、認知症予防に効く音楽についてのお話です。人間の五感の中でも、聴覚は年齢を重ねても鋭敏に働く感覚だそう。聴覚が音楽をきいて刺激されると脳内のさまざまな領域に刺激が加わり昔の記憶が呼び覚まされるそうです。特におすすめされていたのが初恋の時の曲。音楽と一緒に甘酸っぱい気持ちまでも甦ることで、固まっていた感情が動き出すのかもしれません。また、昔の写真を見ることも、認知症予防つながるんだそうです。確かに懐かしい曲を聴いたり写真をみると、引き出しにしまっていいた思い出が一気に引き出され、当時の気持ちを懐かしく思い出...15Mar2026薄風ヨーガ
薄風ヨーガ第437回今日は第437回目の薄風ヨーガでした。ご参加くださったみなさまありがとうございました。クラスの最初にお話したのは「ありがとう」の語源について。その由来は平安時代の「有難し」。“めったにないほど貴重だ”という意味で使われていた「有難し」が、時代とともにより口語的な感謝表現として広まっていったそうです。当たり前だと思っていることでも、もしこれがなかったら…と想像すると、ますます「有難し」となりますよね。たとえば、朝目が覚めたことも、亡くなった人にとってはどうやっても叶わないとてつもない奇跡なわけです。もし心臓が動かなかったらもし家の屋根がなかったらもし水道から水がでなかったら…というふうに、毎日の当たり前をそれがなかったらと想像していく...08Mar2026薄風ヨーガ
薄風ヨーガ第436回日に日に春らしくなってきましたね。今日は436回目の薄風ヨーガでした。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。クラスの最初にお話したのは京都の龍安寺にある「知足のつくばい」のお話です。つくばいとは茶室の前にある石の手水鉢(ちょうずばち)。上から時計回りに吾、唯、足、知の4文字が刻まれ真ん中にある水を張る四角い穴がそれぞれのへんやつくりの口を表現しています。続けて読むと、吾れ、ただ足るを知るとなり、足るを知るをとって知足のつくばいと呼ばれていて禅の教えや茶道の精神を表しています。人の豊かさや幸せは持っているものの量ではなくそれに満足するか足りないと思うかで変わってくるという教えです。完璧を求めて足りないものを数えるのではなく...01Mar2026薄風ヨーガ